020 アンナプルナ内院、ジョムソンへ(2010年秋)

2010.11.25:ポカラ~カトマンズ~カカニの丘

今日はカトマンズへ帰る日。フライトまで時間があるので山が見える展望台へ行く。
昨日同様暗いうちにホテルを出発。一路日本山妙法寺へ向かう。市街から山道にさしかかると道も悪くなり途中から砂利道となる。車は何度もエンストをおこし、無事に着くのかと心配させられが何とか終点まで到着。といってもお寺までは少し歩かなくてはならない。ゆっくり歩いて30分。お寺に着くが雲っていて何も見えない。時間があるので待つことにするが、残念ながら山々もポカラの街も見えなかった。
          
ホテルに引き返し荷物をまとめ空港へと向かう。空港で同じ会社の別のツア-の人たちと合流、面識がある日本からのツア-リ-ダ-の方に出会う。
搭乗手続きを済ませ待合室ならぬ屋上でフライトを待つ。まだカトマンズからの飛行機が到着していない。
待つこと2時間、天気の回復待ちのようでまだまだ時間がかかりそうである。お昼の時間が近づいたのでいったん空港を出て昼食を済ませる。空港に帰ってくると飛行機は飛んでいるようで、搭乗口に移動しフライトを待つ。

機体は着陸するとすぐさまカトマンズに引き返す。雲をつきぬけると雲の上は青空である。すぐさま白き峰峰が目に飛び込んできた。展望は左側のシ-トに座ったので十分であるが、丁度プロペラの位置だったので撮影は残念ながら上手くいかなかった。50分近いフライトでカトマンズに帰着。

すぐさま車でカカニへ向かう。曇ったままの空に夕照は期待できそうもない。車はぐんぐんと山の方へ上っていく。道はしっかりしているがだんだんと人気が少なくなっていく。その上霧も出てきて心細くなってくる。
山のてっぺんに到着。ロッジが一軒霧の中にぽつんと建っている。とんでもない所に来てしまった感じである。
ここ何ヶ月も宿泊者のあった気配はないがロッジのもてなしはとても温かかった。