018 アンナプルナ内院、ジョムソンへ(2010年秋)

2010.11.23:ジョムソン~ポカラ

久しぶりに雨の朝となる。小降りではあるが雨は雨、飛行機が飛ぶのかと心配になる。
他のパ-ティは早々と飛行機をあきらめてバスに変更し、慌しく準備にとりかかっている。サ-ダ-は何度も飛行場に行ったり、ポカラと連絡をとったりとしてくれている。昨夜から一緒になった日本人の人たちと一緒に飛行機を待つことに。
準備を済ませロッジで天気の回復をじっと待つ。時々外に出て街の様子を伺う。今日もロッジの前には朝市が開かれている、たくさんのリンゴはよく売れている。5kgで400円くらい。安い。サ-ダ-はお土産に20kgも買い込んでいた。
そうこうしている内にフライトの連絡が入る、それぞれのロッッジから待機していた人たちがどっと飛行場に向かう。われわれも重たい荷物と共にロッジ゙を後にする。
搭乗手続きを済ませ待合室で飛行機の到着を待つ、ほどなく最初の飛行機が到着し、乗客が降りると同時に我々もすぐ機内へ乗り込む。荷物も慌しく積み込まれ瞬く間に機体は離陸の態勢に、心配していたわりにはあっけないフライトとなった。やはり曇空なので山は見えない、眼下には深く切れ込んだ谷や急峻な山肌に段々畑や田んぼが見えている。ゴラパニあたりははっきりと地形を確認することができた。ほどなく大きな湖が見えてきた、ポカラに帰ってきた2週間近い山旅の終わりである。

空港に着くと一気に暖かくなる。ほっとした気持ちになると同時に旅の終わりを懐かしむ気持が湧いてきた。昨日までのあの寒さを懐かしむ気持とや、たくさんの出会いと別れとかがどっと頭に浮かんできた。
空港からすぐさまレ-クサイド(フェワ湖)にあるホテルに直行、お昼前には着いてしまった。
午後は街の中を散策、ゆっくりとした時間を過ごす。