013 アンナプルナ内院、ジョムソンへ(2010年秋)

2010.11.18:シ-カ~ガラ~ドゥルビンダ-ラ~フェディ~タトパニ

天気がいいと正面にダウラギリが見えるはずであったが、残念ながら曇の朝となった。
今日はタトパニまでの下りの道なので、急いで出発することもないのでゆっくりと準備をする。それでも8時にはロッジを後にする。点在する民家やロッジの間を通って下っていく。
途中から学校へ行く子供たちにたくさん出会う。このあたりはみかんが栽培されているよう。時々子供が買ってくれないかとみかんを差し出してくる。見てくれはよくないが味の方は結構おいしい。
ガラの村を過ぎると車が走れる広い道に出る、決していい道ではないがジ-プなら何とか走れるようである。ドゥルビンダ-ラで一休みする。ここまで下ってきた村々を一望することができる。
そしてこれから下っていく道も見下ろすことができる。はるか下の方にカリ・ガンダキの流れが見え、自動車道が流れに沿って上流へと続いている。
道は急坂となって山腹を一気に谷に向かって下っていく。民家が数軒あるだけで、時々子供の姿を見る。
急坂を下りきると広い道に出る。しばらく歩いて支流にかかる吊橋を渡る。そして少し上流に向かって歩き、カリ・ガンダキに架かるつり橋を渡る。渡ると自動車道に出る。ゆっくり歩いて約30分タトパニへ着く。
街の入り口にチェックポスト有り、しばらく歩くと道の下に温泉が見えてくる、いったん急な石段を登りロッジへ。
昼食を済ませ3人で温泉に行く。温泉は10m四方の浴槽に丁度適温のお湯がたっぷり。混浴になっているが水着を着用のこと。久しぶりのお風呂にゆっくりとつかり、上がった後は冷たいビールを・・・日本にいる時と変わらないような時間を過ごす。

日程を一日超過してしまったので、明日からは車を使って移動することに決めていたので、後はロッジの部屋でゆっくりと夕食まで過ごす。
夕食時、食堂に下りるとサ-ダ-が日本からの女性二人と話をしている、ジョムソンから今日車で下って来たとのこと。明日はゴラパニまでと、なかなか元気なお二人のようである。
食後にみんなで談笑を。旅先の感傷なのだろうか、旅をしている二人の言動は輝いてみえた。