012 ランタン〜ゴサインクンドの旅 (2010.4.13~5.4)

2010.4.25   ゴプラ~タレパティ~マギンゴ-ト~クトゥムサン

標高がまだ高いからか夜はかなり寒かった。ロッジでは、今回初めて日本人のパ-ティと一緒になった。    出発は私の方が早かったので、以後カトマンズまで一緒になることはなかった。
ここからの道はいったん谷底まで急な道を下り、そこからゆっくりとタレパティに向かって登っていく。今日もシャクナゲの中を歩く。特にタレパティの少し手前のあたりは斜面全体が満開となっていて、ピンクの色に山腹が彩られている。
草原状の丘に登り着くとタレパティの村。ロッジが点在している。ここからの道は尾根の上を歩くようになり、右側も左側も段々畑を見ながら歩く。振り返ると昨日下ってきた道のはるか彼方にラウルビナヤク・パスが見える。相変わらずシャクナゲの花は満開である。このあたりにくると白の花が多くなる。木の背丈も高くなり中には巨木になったものもあり、しばし見上げてしまう。まれにではあるが赤の鮮やかな花も見られ、目を楽しませてくれる。
マギン・ゴ-トには11:40am着、ここで昼食。綺麗なロッジの前でゆっくり休む。

平坦地をしばらく歩き、ゆっくりと登り峠に着く。ここにもロッジが1軒建っている。このあたりの山腹には大木のシャクナゲがたくさん目につく。峠からは急な下りとなり、石も多くなり歩き辛くなる。いつしか緑も多くなりシャクナゲの花も見えなくなってきた。それにしても一日のほとんどを、シャクナゲの花を見ながら歩いたことになった。これでは夢にまで出てきそうである。
民家が現れはじめるとほどなくクトゥムサンに着く。