001 ランタン〜ゴサインクンドの旅 (2010.4.13~5.4)

2010.4.13 関空~バンコク~カトマンズ + 2010.4.14 カトマンズ~シャブルベンジ

昨年に引き続き今春もヒマラヤを訪れることになった。今回は、ランタン谷「世界一美しい谷」と言われている場所へ。

4月12日:自宅をお昼に出発。広島へ高速バスで移動。広島から関空へは新幹線で移動。関空には荷物の受け取りの関係で8:00pm前には着く。出発までにはかなり時間があり空港内でぶらぶらと時間を過ごし、定刻の13日、12:30am、機上の人となる。

4月13日:バンコクに定刻の4:20am着。10:15amの出発まで空港内で時間をつぶし、定刻にカトマンズに出発。真夏のカトマンズに12:25pmに到着。入国審査はいつものことではあるが、厳しいのかラフなのか解らないうちに空港の外にでる。30度オ-バ-の気温の中、ホテルにに移動。今回も現地のガイドはトランス・ヒマラヤンツア-のニナさんの案内で宿泊先のホテルに到着。ホテルは今回もタメルにある「フジホテル」。まずは荷物の整理。これが結構大変で、ポ-タ-に預ける分、自分で持つ分、ホテルに預ける分と三つに分けなくてはならない。総重量は約35kg。なるべく自分で担ぐ重さは控えたいが、カメラがどうしても重量をとってしまう。
ひろげてしまった荷物はなかなかまとまらず、いい加減に嫌気がさしてきてタメルの街の中に散策に出る。
まずはルピ-への換金を…換金率は0.745!昨年より高くなっている!
そして少し早いが夕食を「桃太郎」で。結構良心的な値段なのでついつい大量に食べてしまう。早々にホテルに帰還、何せ荷物の整理がまだ残っているもので。

4月14日:7:20am、ホテルのロビ-でサーダーのペンバに再会。カラパタ-ルの時のサ-ダ-である。挨拶もそこそこに車に乗り込む。車はトヨタのランドクル-ザ-、ポ-タ-のクマルさんも同乗。
車は朝の大渋滞のカトマンズの街の中を出発、交差点では早いもの勝ちが優先、とても日本の感覚では運転できそうにない。
接触もなく無事にカトマンズ市街を抜け出した車はゆっくりと坂を登って行く、程なくカカニの丘を通過、道は平坦になりカカニの街外れで休息。サ-ダ-たちは朝食を、私はミルクティをもらう。ここからガネッシュの山々が見える。残念ながら春霞がひどく薄っすらとしか見えない。
ここまではかなり走りやすい道であったが、これから先はカ-ブが多くなり一気にスピ-ドは遅くなる。道は下りとなり谷の底まで下っていく。周りは一面田んぼで、丁度田植えが終わったばかり。水を張った田んぼは緑が美しい。もちろんものの見事な棚田である。あまりの美しさにカメラを出しそびれてしまった。
下りきった道は橋を渡り平坦になり、ほどなくトリスルバザ-ルに着く。10:20am、早い時間ではあるがここで昼食。カトマンズからのバスも到着していて休息をしている。屋根の上も満載の人と荷物である。悪路の中よく乗っていられるものである。
ここからはしばらく川沿いの道を行くが、いつしかゆっくりと道は登りになって行く。このあたりに来ると田んぼはなくなりだんだん畑へとなってくる。どこまで登るんだろうかと思われる坂に車がとうとうギブアップ、しばしの休息となる。
登りきった道は尾根の上を走るようになりほどなくチェックホストを通過。道はいつしかゆっくりと下りとなる。悪路は一段と激しくなり、とてものんびりと乗っていれない状態。
高いところでは風が気持良かったが、高度が下がってくると蒸し暑くなってくる。下りきった道は橋を渡りしばらく行くと今日の終点のシャブル・ベンジに到着、3:20pm。
ロングドライブはさすがに疲れてしまった。道はこのままチベットまで続いているとのことで、物資を積んだトラックが村の中で荷物を降ろしていた。