013 カラパタール登頂の旅 (2009.4.8~4.29)

2009.4.20 ディンボチェ(4343m) 〜 チュクン(4730m) 〜 ディンボチェ(4343m)

余裕をもって行程を組んでもらっていたので、チュクンへ足をのばすことにする。
コックは同行せずサ-ダ-と出かけることに。それと昨日合流したトランス・ヒマラヤンのラジブさんも同行。 休暇を利用してカラパタ-ルに登りにきたとのことで、今日は高度順応を兼ねてのチュクン行きのようである。 彼の日本語は日本人より上手く、趣味のカメラの話で盛り上がる。

登るにつれて姿が変わるアマダブラム(6812m)は、見慣れた姿はすっかりなくなり、まったく別の山に見えてきた。今日も早くから雲が湧いてくるが、アマダブラムから続くヒマラヤヒダの美しい山々を楽しみながら登る。
ビビレに茶店が一軒、ここでお茶を飲んでゆっくり休む。足元には小さな流れがあったり、サクラソウが美しく咲いていたりと、下ばかり見て歩く目を楽しませてくれる。

チュクンに到着11:00am、ここから見るロ-チェ南壁を楽しみしていたが残念ながら雲に隠れてしまった。
遠くから見るロ-チェはいつも雪煙をあげていて、真近で見る姿はどんなに迫力あるか楽しみにしていたが残念である。昼食はサ-ダ-お勧めのス-プとヌ-ドル(多分焼きうどんかな?)を食べる。具がたっぷりのス-プだけでお腹いっぱいとなり、すべてを食べ終わると満腹感いっぱいとなる。
アイランドピ-ク(6160m)をめざすパ-ティが食堂で出発の準備をしていた。やはりピ-クをめざすとなると、かなりの装備のようである。パッキングがすんだ荷物は次々とポ-タ-たちが担いで出発していった。彼らの出発と前後してこちらも下山にとりかかる。12:10pmロッジを出発。

今日も日差しがなくなり肌寒くなる。昨日ほどの寒さはなく、ほど良い風を受けながら歩く。
しばらくはアマダブラムが雲の切れ間に見えていたが、そのうちにすっかり見えなくなってしまった。
ディンボチェに2:00pmに帰り着く。今日はロッジの部屋が空いているようであるがテントで寝ることと
する。