021 カラパタール登頂の旅 (2009.4.8~4.29) まとめ

昨年の11月に引き続きヒマラヤを再訪できるとは夢にも思わなかった。漠然とした再訪の思いはあったが、こんなに早くその機会がやってくるとはラッキ-とか言いようがない。

体調のことを考慮して模索をしていく中で、ツア-に参加するのは無理だと判断。単独での行動でなければと判断して、それが可能なツア-会社と話をして行くうちに4月ではとの話がまとまってしまった。丁度仕事も一段落する頃だしと、どんどん計画は進行していった、雪の季節はほとんどスキ-場で撮影があったので、出発前に大山と三瓶山を歩いただけで本番となった。
今回の最高到達点の高さが5545mと、初めて経験する高さなのでかなりの不安があった。それと単独であることを充分に考慮して余裕がある日程を、日本語が話せるサ-ダ-を、とツア-会社に手配をお願いした。特に体調については無理を聞いていただいた。感謝。

できる限りの準備をし、ぎりぎりまでの仕事を片付け、慌しく出発。
カトマンズを後にしてルクラに着いたときは、こんなに早くこれたことにと本当に感動。初日こそ雨が降ったけどほぼいい天気で全工程を歩くことができた。どうしても午後からは雲が湧いて夕照は見れなかったが、朝は毎日、赤い山々を撮影することができた。期待していた満月をナムチェで迎えたが、夕刻から朝方まで雲があり残念であった。星も期待していたがこちらも雲に結構邪魔された。

ク-ンブ山群の山はほぼ撮影できたので満足であるが、一度の撮影であるので機会があればもっと時間をかけてみたい。それとカトマンズでの街の様子、人々の生活にももっと時間をさけたらいいかなと思った。それも次回からの宿題である。

(撮影器材)
キャノンEOS5Dマ-クⅡ/レンズ/28-105ズ-ム
                70-300ズ-ム
フジG645Zi
バッテリ-は4個持参したが充電の必要はなかった
撮影枚数は約4000カット