033 カンチェンジュンガへ(2011年春)

2011.4.30 ロナ-ク~カンバチェン

登りの時に見ることができなかったロケ-ッションが楽しみで、早くに出発したいのだが、すべてにおいてゆったりした時間が流れている。仕方ないことか。
出発してすぐに橋を渡るが、このあたりの雪の量が登るときに比べてぐっと少なくなっている。確実に暖かくなっているようである。ラムタンあたりまで下ってくると、カンチェン主峰からヤルンカン、カンバチェンが見えるところがある。しばし撮影を。ここでカルカの夫婦に追い越されてしまう。
途中からは岩がごろごろと歩き辛い。滝の下の氷もぐーんと少なくなっている。このあたりだったか、ふいに一人のトレッカ-とすれ違う。後日グンサで一緒になるが、人と出会うのは珍しい。この旅で出会った人はグンサで数人、カンバチェンで数人のパ-ティと全部で20人ぐらいと、本当に静かな旅となった。
今日もいい加減に歩き疲れたころカンバチェンのカルカが見えてきた。